ジャケット種類別の長持ちさせるコツ

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ジャケット種類別の長持ちさせるコツ

シーズンの変わり目に、毎回頭を悩ませること。それは、自分の自宅のクローゼットにあるお気に入りのアウター類、ジャケット類を、どうやって次のシーズンに向けて手入れ、保存するかです。自分が気に入っているディテール・シルエットのジャケットは、僕たちのコーディネートにとって命ともいうべき大事な存在です。では、どういった手入れをすれば、自分のお気に入りのジャケットを長持ちさせることが出来るのか。種類・素材・形、特にクセのあるヘビーローテーション活用のものについて、3つ触れていきましょう。

 

テーラードジャケット

テーラードジャケットのメンズコーデ1

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メンズファッションの要とも言うべき、テーラードジャケット。スーツもさることながら、素材やテイストをかえ、オンオフ両方でもっている方が多いと思います。テーラードジャケットの手入れで重要なのは、実は日々の手入れです。立体的でコンパクトなシルエットを保つ為に、縫製と接着剤を使用した部分がもろく、形が崩れやすいのです。

 

そのため、脱いだ際はハンガーに吊るしておくことが大前提。ちょっとだけ置いておきたい場合でも、裏にして、肩と肩を合わせ中心線が崩れないよう畳んで置くことが大事です。外出から戻ってきた時には、必ずブラッシングをかけること。特に、テカリやアタリが出やすい箇所には、念入りにブラッシングしましょう生地表面の毛を立たせることで、テカリの発生をかなり遅らせることが出来ます。

 

着用シーズン中に一回、衣替えで保管する前に一回、最低二回はクリーニングに出すこと。出来れば、汚れの頻度にあわせたこまめなクリーニング対応がオススメです。

 

レザージャケット

レザージャケットには、皮革と合成皮革があります。合成皮革は、皮革に似せてポリウレタンを加工して作った商品である為に、皮革とは全く違った手入れになります。まず、自分が持っているレザージャケットがどちらの素材かを必ず確かめてください。合成皮革の場合、合成繊維の手入れと同様です。水洗いまたはドライクリーニングに出してください。ポリウレタン樹脂の劣化は避けられない現象です。

 

購入後、三年以上経過すると、表面がぽろぽろと落ちてきたり、溶けて張り付いたりします。これは、合成皮革の宿命とも言うべき寿命です。どんなに丁寧に保管していても、仕方がない場合があります。皮革のジャケット、いわゆる「本革」に関しては、自分の手入れ次第でその風合の変化と長い着用を楽しむことが出来ます。皮革は、自分の皮膚と一緒だと思ってください。

 

保管時は、絶対に直射日光を避け、湿気に注意してください。丁寧に保管する為にカバーをかける方がいますが、ホコリを防ぐ為にタオルか麻布をかけるだけで十分です。型くずれがおこりやすいので、形をキープする厚めのハンガーを使用すること。ドライクリーニングは不要です。

 

もし、汚れが激しく、どうしてもクリーニングに出したい場合は、皮革専門のマークのあるクリーニング店に持って行きます。しかし、皮革のクリーニングは難しいことが多いので、通常シーズンは油分を足してあげることが大事です。その際には市販のミンクオイルがおすすめです。これを、適度に塗って、お手入れをしてあげましょう。長年着続けたレザージャケットの風合いは、新品にない素晴らしい風合いです。

 

ダウンジャケット

キルティングダウンジャケットのメンズコーデ|インナー重ね着2

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冬の最強アウターと言えばダウンジャケット。現在では、気軽に着られるベストタイプや、中の羽毛を少なくした秋冬兼用のものまで様々です。基本、ダウンジャケットもドライクリーニングには出せないものが多いです。自宅での洗濯も、水に濡らすと中の羽毛が固く縮んでしまう為、あまりオススメできません。となると、長持ちさせるには、やはり日頃の手入れが重要となります。

 

表面はポリエステルで出来ているものが多いので、外出から戻ったら、すぐに軽くブラッシングして汚れを落としてください。袖回り、襟回りの汚れは、中に水が染みないよう、固く絞った布で叩いて落とすこと。湿気が大敵なので、着用前に、変色がないか試した上で、防水スプレーをかけておくのも重要です。保管は、通気性に気をつけて、つぶれないようにクローゼットに余裕を持たせてください。汚れがひどい場合は、専門メーカーが作っているものの場合、専門クリーニング店を紹介してくれることがあります。一度、購入したお店か、メーカーに問い合わせて相談してみるといいでしょう。

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